





データ活用の背景にあるビッグデータの重要性とは?

近年、スマートフォン・タブレットなどの多機能端末の登場やツイッター・フェイスブックなどのSNS、ポイントや電子マネー、音声、画像、動画、位置情報などさらなるIT技術の進化により、データ量は全世界の海岸にある砂の量ほどもあると言われています。

平成27年度 総務省「ビッグデータの流通量の推計及びビッグデータの活用実態に関する調査研究」によると2014年のデータ量は約14.5エクサバイトと、ここ約9年ほどでデータ流通量は約9.3倍にもなっています。

データ需要の高まりと共に、様々な業種でのデータ活用が広がりを見せている現在、ビッグデータは新たなビジネス資源となっています。
平成26年度 総務省「情報通信白書」によると、ビッグデータの活用により、2012年の国内全産業の売上効果は60.9兆円におよび、全産業の売上高(1335.5兆円)の4.6%がデータ活用の効果だと発表しました。
さらに、50%以上の企業が売上向上や付加価値向上、顧客満足度向上に効果があったと回答しているように、データ活用の重要性は今後もさらに加速して行くことが予想されます。
では、ビッグデータが企業にもたらす「価値」とは何でしょうか?
まず1つ目の価値は「見える化」。
自社外の人や物などのあらゆるデータを「見える化」し、分析することで今まで見えなかった新たな市場やユーザーのニーズ、経営状況など様々な情報が見えてきます。
2つ目の価値は「創造」。
それらの見えてきた様々な情報を活用し、新たなビジネスモデルの構築や生産性向上や業務効率化の実現など、自社ビジネスに大きな変化をもたらします。
3つ目の価値は「予測」。
現状分析やリアルタイム分析の他、中長期先の「需要予測」が可能となります。それらの分析をもとに、ユーザーに新たなサービスを提供したり、サービスの質の向上を図ることで、より他社との競争優位に立つことができます。
ビッグデータを企業がビジネス資源として有効活用することで、これら「3つの価値」をもたらし、ビジネスをより進化させることができるのではないでしょうか。そして、このような”ビッグデータ”はあなたの会社にも様々な形で存在しています。

では、このようなビッグデータを
どうすれば活用できるのでしょうか?
蓄積されるビッグデータは、
BIツールにより
蓄積されたデータは、そのままの状態では解読不能な大量の文字列でしかありません。これではせっかくのデータを読み解いたり、業務に落とし込むことができず、宝の持ち腐れになってしまいます。
これらのデータをビジュアライズし、分析し、情報を新たな価値として企業の経営判断に活用するのがBIツール(ビジネスインテリジェンス・ツール)です。BIツールを利用することで、ビジネスに多くのメリットをや優位性を確立させることができます。



しかし、BIツールを導入しても
使いこなせるか不安。コストも掛かるのでは?
そこでおすすめなのが!

※Tableauは、2016年1月末現在、海外39,000社、国内1,000社以上で導入され、BI企業において最速の成長率で実績を伸ばし続けています!








「Tableau」で瞬時にデータをダッシュボード化!

優れているのは表現力や操作性だけじゃない!
導入から改善まで、作業の効率化や生産性アップ!

数字データを視認性に優れたビジュアルへと変換。美しいグラフィック技術で、お客様の抱える煩雑なデータの「見える化」をサポートします。

直感的なインターフェイスで高い操作性を実現。難しい操作は必要なく、ドラッグアンドドロップで簡単にデータをビジュアライズできます。

特許技術を組み込んだ独自のエンジンによって、膨大なデータをごく短時間でビジュアライズ。形を決めておけば、データベースとリアルタイムに連携して自動的な更新が可能です。

一般的に使用されるデータベースはもちろん、CSV、スプレッドシート、クラウドDWHなど様々なデータソースに接続可能。多種多様なデータベースの組み合わせも自由自在です。

最適化されたITシステムのパッケージングにより、スクラッチ開発は不要です。まずはスモールスタートから始めて、段階的にステップを踏み大きく育てることも可能です。

Tableauの情報サービスを利用すれば、分析して得られた知見を、PC、タブレット・スマートフォンなどあらゆるデバイスを通して社内メンバー、顧客、取引先と共有ができます。

機能を無料で体験できるトライアル版をご提供しています。


2017年現在、九州北部を中心に福岡、佐賀、大分、熊本、山口63店舗を展開中。
Tableauを使ったデータ活用で業務効率や生産性や売上を劇的に改善。
データを意識したビジネスへと今もなお成長を遂げています。

ホームセンターGooDay(グッデイ)は、以前からの課題として膨大に蓄積された社内のPOSデータや社外の市場データなどを、従業員が有効活用できていない現状がありました。つまり、データはあるけど使いきれていない状況で、仮説検証、問題点の特定やコミュニケーションにおいて、従業員のデータに対する意識を強化する必要がありました。
また、Excel等を利用した実績資料などの作成に膨大な時間を費やし、肝心な考察や改善に時間を割けずにいました。資料作成だけでなく、膨大なExcelファイルに散逸した情報を整理する事すら不可能な状況でもありました。
それらの課題解決やデータ分析の在り方も含め、複数のBIツールを比較検討し、データを思い通りにダッシュボード化ができ、使い勝手が良く、スピードも速いTableauの全社での利用を決めました。



これまで、ホームセンターGooDayでは、会議で共有するための実績の資料作成を各部署の従業員が担当、資料作成に半日(約4時間)もの時間とコストが発生していました。
そのため、資料を作ること自体が目的になり、本来の目的であるデータの考察と改善、計画がスムーズにできないと言う問題がありました。
「Tableau」でオンライン上の定型フォーマットの帳票作成を自動化。
その結果、各部署の担当者が毎週会議で共有するための実績資料を作成する手間がなくなり、以前は半日(約4時間)掛かっていた作業時間が約30分と大幅短縮され、時間とコストの大幅に成功!
今では出社してから、午前10時過ぎには各部署の担当者から資料を提出されるようになり、資料作成の短縮された時間を有効利用し、データの分析や戦略的な考察による原因追求、結果の掘り下げまでできるようになりました。

これまで、店舗での商品を手動で発注する際は、各店舗の従業員が売り場とバックヤードを行き来しながら作業を行っていたのですが、商品のチェックや在庫数の確認なども含む、1回の発注に掛かる作業時間が少ない時があったとしても、全63店舗分の作業時間に換算すると1回の発注に約44時間と膨大な時間を費やしていました。
今まで行っていた手動での発注作業を「Tableau」でビジュアライズ。各店舗のオペレーション作業を発生させることなく、本部主体での商品の発注業務を行えるようになりました。
さらに、定型のフォーマットに沿った全店舗の在庫データを短時間で取得し、発注する商品数量の目安を瞬時に自動計算できるにようになり、その結果、発注に掛かる作業時間は約6時間になり、手動で発注した時と比べ約86%の時間を削減!

ホームセンターGoodayが取り扱う売筋商品の「パンジー・ビオラの花苗」は、毎年2月になると100万ポットも出荷するほど人気なのですが、パンジー・ビオラの花苗には一つだけ問題がありました。
パンジー・ビオラの花苗は、人気商品にも関わらず入荷してからお客さまが購入するまで、どれくらい時間が掛かるかが読めずにいたため、長期間売場に残っていると花苗の鮮度が落ち、品質を損ねてしまうと言う問題が発生。鮮度の落ちた花苗は値下げや廃棄をしなければならず、その結果、利益の低下だけでなく在庫を管理する作業時間などが増える一方でした。

まず始めに、鮮度が落ち、品質を損ねてしまうと言う問題を避けるため、ホームセンターGooDay全63店舗で、お客さまに品質の良い入荷後4日以内のパンジー・ビオラの花苗しか販売しないと言う内容のキャンペーン「絶対鮮度宣言」を実施。
そこから各店舗、その日のパンジー・ビオラの花苗の在庫データを「G Suite」のスプレッドシートで本部に集約し、「Tableau」で売上げ予測データと照らし合わせ、ビジュアライズ。
パンジー・ビオラの花苗の発注数を瞬時に計算でき、その最適な発注数と在庫量が見た目ですぐに分かるため、各店舗の状況がすぐに理解できました!
その結果、パンジー・ビオラの花苗の在庫量を約50%の半分に抑え、品質の低下や廃棄を防ぐことができ、昨年同様の売上を達成し、さらに、在庫を管理する作業時間も大幅に短縮!!
もちろん、鮮度の良い状態の花苗も提供することができ、お客様に大変喜ばれています。
これまで、市場から見た自社取り扱い商品の価格や在庫数の確認方法は、「自社の売れ行き状況」や「目視で確認した他社競合のチラシや広告」などの方法しかありませんでした。
"経験と勘"のみに頼ってきたため、商品価格や在庫数の設定の他、目視で確認した他社競合の情報やメーカーや卸し先からの情報を信じざるを得ない状況だったため、市場から見て自社の取り扱い商品の状況が適切なのか、半信半疑でした。
問題解決として、データ供給会社から買い取った市場データと自社データを「Tableau」でビジュアライズ。市場での適性価格や適正な在庫数、トレンド商品を、自社取り扱い商品の価格、在庫数と照らし合わせることで、市場との乖離を即座に把握できるようになり、さらに、市場での販売数が多い商品にも関わらず、自社で取り扱いがない商品はアラートを表示することも可能に!
これらの情報を参照に、メーカーや卸し先との交渉がスムーズになり、自社取り扱い商品の最適化に役立てることができました!
これまで、地震などによる災害時の被害状況の確認と報告は、主に電話やFAX、メールで全63店舗分を1店舗ずつ行っていたため、災害と言う緊急時にも関わらず、被害状況を把握するまでかなりのタイムロスが発生し、共有までかなり時間が掛かりました。
各店舗が災害時の被害状況を「G Suite」の1枚のスプレッドシートを同時に素早く更新、専用のシステムを構築することなく、オンライン上で被害状況を瞬時に共有・確認が可能に!
また、被害にあった地域での商品需要を把握するため、これらの災害状況のデータと各店舗の売上情報を連携し、「Tableau」でビジュアライズ。細かくデータを分析し、被害にあった地域で瞬発的に需要が多くなっている商品を現状把握。
それらの商品の在庫数を被害対象の店舗に集め、適正な在庫手配を最適化することができ、売上にも繋がりました!













「自社の売上や仕入などの様々なデータは有るものの、十分に活かせていない」という課題を抱えている方は、カホエンタープライズに是非ご相談ください。評価から運用まですべてのフェーズでご支援が可能です。
お客さまが今お持ちのデータを活用し、簡単に必要な情報が入手・分析できるようなデータ分析環境構築を強力にサポートします。







TableauはITエンジニアや分析の専門家向けのツールではありませんが、ゼロからのスタートではなく弊社で蓄積されたノウハウをお客さまが活用することで、より円滑にTableauの導入が可能になります。





Tableauの価格やその他のBIツールとの違いなどTableauについてのよくある質問や、申し込み、データ活用支援などの導入に関する質問まで幅広くお答えします。
Tableauには「Desktop」「Tableau Reader」「Tableau Server」「Tableau Online」の4種類がございます。詳しくは価格表をご覧下さい。また、初めての方にオススメな無料トライアル版もございます。
| 製品 | 主機能 | 説明 | 価格(1ユーザー) |
|---|---|---|---|
| Tableau Desktop |
|
パソコンにインストール
データ分析のためのワークブック(ワークシート、ダッシュボード、ストーリー)の作成と、パブリッシュによる共有が可能です。 |
ライセンス(年間) 102,000円(税抜) ※保守込み |
| Tableau Reader |
|
パソコンにインストール
Tableau Desktopによって作成されたパッケージドワークブックを参照することが可能です。 |
無償 |
| Tableau Server |
|
自社でサーバーが必要
Tableau DesktopよりPublishされたワークシートの参照や編集が可能です。 |
ライセンス(年間) 51,000円(税抜) ※最低5ユーザー以上 |
| Tableau Online |
|
Tableauが提供するクラウド環境のため、自社サーバー不要
クラウド型データベースとの親和性が高いことが特徴です。 |
使用料(年間) 60,000円(税抜) |
※常に最新のバージョンを使用することができ、随時新機能が追加されています。
対応しているデータベース種類が多いことと、洗練されたビジュアライズ機能が特徴です。
経営判断のスピードアップが可能なツールです。
マーケティング、経営企画、営業など数字を扱う全ての業務でご使用いただけます。
OracleやSQLServerなど一般的に使用されるDBはもちろん、CSV、スプレッドシート、クラウドDWHなど様々なデータ・ソースにアクセス可能です。
詳細はhttps://www.tableau.com/ja-jp/products/techspecsを参照下さい。
はい。まずはお問い合わせページのフォームよりお問い合わせ下さい。
まずはお問い合わせページのフォームよりお問い合わせ下さい。
研修も行っております。お気軽にお問い合わせ下さい。
カホエンタープライズは、ビッグデータやクラウド、人工知能などの最新のIT技術も積極的に活用し、常に新しいことにチャレンジし続ける企業でありたいと考えています。
カホエンタープライズから福岡・九州の企業様を中心として全国の企業様に、データ活用支援サービスとして弊社で培ったデータ収集や分析手法などの高度なスキルからノウハウ、成功事例をご提供します。
「ビッグデータ」や「データサイエンティスト」という言葉が、遠い世界の話に思える……。
Tableauは、そんな日本のデータ分析事情を大きく変える可能性があるソフトウェア。「セルフサービスBI」と呼ばれ、ユーザー自身がデータに接続し、可視化(ビジュアライズできます)。
しかし、「機能が多すぎる」「Excelユーザーには理解できない」「データの準備が大変」「どう分析したらいいか分らない」といった壁に直面することも。では、ユーザー同士で助け合えば?そんな思いから、Tableauユーザー会有志によって、この本が生まれました。開発元であるTableauによる監修を受けた信頼の一冊です。


