一元化でシンプルに、
時短で効率よく
株式会社明治産業
代表取締役 明永喜年 様
Case 01福岡市を中心に約7万世帯へのガス供給をはじめ、ビルの開発や不動産の運営などの事業を行っている明治産業。複数あったサーバーやシステムの一元化と、これまでの連絡ツールのアップデートを目的として「Google workspace」を導入しました。
これまで複数のサーバーで管理していましたが、共通のドライブで管理、保存することで誰がどんな業務をしているのかを把握できるうえ、セキュリティーの面でも安心して利用できています。共有の効率さでは「Google Calendar」のリアルタイムな連動が、社員同士のスケジューリングをこれまで以上に円滑なものにしました。日時だけでなく場所の共有や急な予定変更にも対応し、「Google Chat」を併用することで、メールで文字を並べて返答する時代からリアクションのボタン一つで反応を返せるようになり、時間の短縮にもなっています。社内だけでなくお客様とのコミュニケーションも「Google Meet」でスムーズに行え、変わりゆく働き方にも柔軟に対応しています。
社風や業務内容を考慮した最適なシステムの提案から、より効率的な活用方法などのアフターサポートまでをカホエンタープライズに担っていただいています。クラウドのリアルタイムな連動がこれまでのコミュニケーションと業務を一新させました。
株式会社 明治産業 代表取締役 明永 喜年