「もっと見やすい資料にしたい」
「説得力のあるデザインにしたい」
そう思いながら、気づけば資料作成に何時間もかけてしまう…
多くのビジネスパーソンが抱える共通の悩みではないでしょうか?
スマートスライド社が2021年に実施した「営業現場における業務実態調査」によると、以下のような業務の実態が明らかになりました。
・約30%の営業職が、自身の業務の中で「資料作成」に最も時間がかかっている
・半数以上の営業パーソンが、1日の業務時間の50%以上を資料作成に費やしている
・営業担当者1人あたりの「資料作成による年間推定損失コスト」は「619時間」
・仮に、営業50名の企業で資料作成にかかる時間を20%削減できると、年間約1,670万円のコスト削減が見込める
つまり「資料作りの効率化」は、個人の働きやすさだけでなく、企業全体の生産性に直結する大きなテーマだと言えます。
こうした課題を解決できるのが、GoogleのAI「Gemini」に搭載されたインフォグラフィック機能です。
これまで何時間もかけて作っていた資料を、数分で分かりやすく、美しく整った形に自動生成してくれる便利な機能です。
そもそも「インフォグラフィック」とは?
「インフォグラフィック」とは、情報(Information)+図解(Graphic) を組み合わせた言葉で、複雑な情報を図解で直感的に伝える手法のことを指します。
グラフ・アイコン・イラストなどを使って、情報を一目で理解できるように整理することで、会議資料や営業資料、マーケティングコンテンツなど、ビジネスのあらゆる場面で効果を発揮する手法です。
インフォグラフィック機能の使い方
インフォグラフィックの使い方ですが、おおまかな流れは以下の通りです。
まず、自分が作成する資料のテーマに沿って、GeminiのDeepResearch機能を使って詳しく調査を実施します。
その上で、調査結果の画面からワンクリックでインフォグラフィックに出力します。
1.Gemini Deep Researchでレポートを作成
まずはベースとなるレポートを作ります。
※Deep Researchの詳細については、こちらの記事をご覧ください。
2.インフォグラフィックの作成
画面右上の「作成」から「インフォグラフィック」を選択します。

数分後、以下のような資料が完成します。


編集作業
画面右上のメニューからプレビュー画面とコードの切替が出来ます。
コードの編集画面から細かい内容を直接書き換えることも可能です。

より詳細な使い方はこちらの記事にも掲載しています。
インフォグラフィックで業務効率化を実現
資料作成は「時間がかかるのが当たり前」と思われがちですが、AIの登場でその常識は大きく変わりつつあります。
インフォグラフィック機能を使えば、作業時間を大幅に削減し、見た目も美しく、説得力のある資料を作成できるようになります。
資料作成の負担でお悩みの皆様、ぜひご活用ください。
カホエンタープライズは、Googleの正規代理店として、Geminiの活用をはじめとする各種導入支援や活用サポートを提供しております。
業務効率化やデータ活用の推進をご検討の際には、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
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